
BOWDOCK MASK Bluetooth Audio SystemのMakukaeプロジェクトスタート(2024.3)
有限会社クラフトワーク(所在地:神奈川県横浜市 代表取締役 吉田文一)は、BOWDOCKブランド初となるオーディオシステムBOWDOCK MASK Bluetooth Audio Sysytem / バウドックマスク・ブルートゥース・オーディオシステムのMakuakeプロジェクトを実施。
BOWDOCK MASK Bluetooth Audio SysytemのMakuakeプロジェクト
実施期間:2024年3月23日〜4月22日
PC・スマートフォン・タブレットの音楽再生ができるだけではなく、アナログレコード・CD・MD・カセットレガシーなどのレガシーオーディオ機器との接続ができる。「シンプルと拡張性」を兼ね備えた普及価格帯モデルの市場投入によりBOWDOCKブランドの認知度アップを図る。

資本金増資と取締役就任のお知らせ(2024.3)
有限会社クラフトワーク(所在地:神奈川県横浜市 代表取締役 吉田文一)は、若林賢二を取締役に就任し資本金を4,000,000から7,000,000円に増資。経営陣を迎えてBOWDOCKブランド製品販売の向上を図る。

ビックカメラ有楽町店 2FでBOWDOCK SOLIDの販売スタート(2024.1)
有限会社クラフトワーク(所在地:神奈川県横浜市 代表取締役 吉田文一)は、スピーカーシステムBOWDOCK SOLIDをビックカメラ有楽町店 2Fにデモ機を設置した。

ビックカメラ新宿西口店 3FでBOWDOCK SOLIDの販売スタート(2024.1)
有限会社クラフトワーク(所在地:神奈川県横浜市 代表取締役 吉田文一)は、スピーカーシステムBOWDOCK SOLIDを株式会社ビックカメラ(東京都豊島区 代表取締役社長 秋保 徹)で販売開始。ビックカメラ新宿西口店 3Fにデモ機を設置した。

BOWDOCKとBOWDOCK SOLIDの本年生産分を完売を発表(2023.12)
有限会社クラフトワーク(所在地:神奈川県横浜市 代表取締役 吉田文一)は、2023年度生産分のスピーカーシステムBOWDOCKとBOWDOCK SOLIDの完売を発表。2023年の新開発製品が完成後BOWDOCKとBOWDOCK SOLIDの生産再開予定。

BOWDOCK LP DISPLAY / バウドックLPディスプレイのMakuakeプロジェクトスタート(2023.12)
有限会社クラフトワーク(所在地:神奈川県横浜市 代表取締役 吉田文一)は、自社企画・開発製品BOWDOCK LP DISPLAY / バウドックLPディスプレイのMakuakeプロジェクトを実施。
BOWDOCK LP DISPLAY / バウドックLPディスプレイのMakuakeプロジェクト
実施期間:2023年12月16日〜2024年1月16日
オディオ業界のデザイナーズブランドとしてオーディオ機器以外にアクセサリ製品の開発をスタートいたしました。

小ロット仕入れ対応の卸サイトgoooodsと契約締結(2023.10)
有限会社クラフトワーク(所在地:神奈川県横浜市 代表取締役 吉田文一)は、goooods 株式会社 (所在地:東京都港区 代表取締役 CEO 菅野 圭介)へのBOWDOCKブランド製品の卸契約を締結。

国内・海外卸サイトorosyと契約締結(2023.10)
有限会社クラフトワーク(所在地:神奈川県横浜市 代表取締役 吉田文一)は、orosy株式会社 (所在地:東京都千代田区 代表取締役 野口 寛士)へのBOWDOCKブランド製品の卸契約を締結。

BOWDOCKシリーズに搭載された「物理的音質チューニング」の発明特許の登録(2023.07)
2023年7月31日自社企画・製造・販売するスピーカーシステムBOWDOCK・BOWDOCK SOLID・BOWDOCK
BLACKに搭載された「物理的音質チューニング」の発明特許の登録を完了した。
スピーカーシステム自体で音質チューニングができる日本初の製品として株式会社ビックカメラを拠点に販売。

ビックカメラ新宿西口店にBOWDOCKを展示(2023.05)
有限会社クラフトワーク(神奈川県横浜市 代表取締役 吉田文一)は、株式会社ビックカメラ新宿西口店にBOWDOCKを展示。広いオーディオコーナーに特設棚をご用意いただけました。
twitter ビックカメラ新宿西口店
https://twitter.com/bic_shinjyuku
twitter BOWDOCK
https://twitter.com/fumisisi231

BOWDOCK SOLID / バウドックソリッドをMakuakeでクラウドファンディングを実施(2023.05)
有限会社クラフトワーク(神奈川県横浜市 代表取締役 吉田文一)は、自社企画・開発製品BOWDOCK SOLID / バウドックソリッドをMakuakeでクラウドファンディングを実施。 Makuakeでのクラウドファンディングは3製品目となります。
新臨場感・ニューライブサウンド
BOWDOCK SOLID / バウドックソリッド
関連URL:Makuake /マクアケ(https://www.makuake.com/project/bowdock_3/)
期間:2023年5月4日〜7月10日
関連URL:BOWDOK SOLID LP
https://www.bowdock.jp/solid
BOWDOCK SOLIDは先に発売いたしましたBOWDOCKと同時期に発案しました2卵生ともいうべき存在の製品です。
BOWDOCKの発表が2022年6月1日に東京ビックサイトの展示会ですが、様々な事情により約1年遅れてのデビューとなりました。
※一般販売は10月以降の予定です。

ビックカメラ有楽町店BOWDOCK製品の販売開始(2023.04)
有限会社クラフトワーク(神奈川県横浜市 代表取締役 吉田文一)は、株式会社ビックカメラ(東京都豊島区 代表取締役社長 秋保 徹)と2022年2月契約を締結。
当社BOWDOCK製品の販売を4月より有楽町店よりスタート。
ビックカメラを主力販売店と位置づけて新製品の導入を進めていきます。

BOWDOCK INSULATOR / バウドックインシュレーターをMakuake / マクアケでクラウドファンディングを実施(2023.02)
有限会社クラフトワーク(神奈川県横浜市 代表取締役 吉田文一)は、自社企画・開発製品BOWDOCK INSULATOR / バウドックインシュレーターをMakuakeでクラウドファンディングを実施中です。
関連URL:Makuake /マクアケ(https://www.makuake.com/project/bowdock_2/)
期間:2023年2月17日~3月20日
関連URL:
BOWDOCK製品サイト(https://www.bowdock.jp/)
エキサイトニュース(https://www.excite.co.jp/news/article/Atpress_346526/image/4/)
NEWS PICKS(https://newspicks.com/news/8149778/)
NEWS COLLECT(https://newscollect.jp/article/?id=1001666286402371584)
KINGSOFT START HOME(https://home.kingsoft.jp/news/pr/atpress/346526.html)

BOWDOCKをMakuake SHOPで販売開始(2022.12)
有限会社クラフトワーク(神奈川県横浜市 代表取締役 吉田文一)は、Makuake / マクアケより応援購入の目標達成によりMakuake SHOPでの販売権を獲得しました。
関連URL:Makuake STORE(https://store.makuake.com/)

BOWDOCKをヤマダモールで販売開始(2022.12)
有限会社クラフトワーク(神奈川県横浜市 代表取締役 吉田文一)は、ヤマダ電機のECサイトのヤマダモールで販売開始しました。
関連URL:ヤマダモール(https://ymall.jp/store/jaclife/e37720221031c00001/?q=BOWDOCK)

BOWDOCKをMakuake / マクアケでクラウドファンディング終了(2022.11)
有限会社クラフトワーク(神奈川県横浜市 代表取締役 吉田文一)は、自社企画・開発製品BOWDOCKをMakuakeでクラウドファンディングを終了。
Makuake
期間:2022年10月14日(金)~11月10日(木)
スピーカーシステムなので実際の音をお聴かせできないWEBだけの販売を心配していましたが、予想を超えた応援購入をいただけましたことに心より感謝しています。
関連URL:製品サイト(https://www.bowdock.jp)

BOWDOCKをMakuake / マクアケでクラウドファンディング実施中(2022.10)
有限会社クラフトワーク(神奈川県横浜市 代表取締役 吉田文一)は、自社企画・開発製品BOWDOCKをMakuakeでクラウドファンディングを実施。
Makuake
期間:2022年10月14日(金)~11月10日(木)
応援購入をよろしくお願いします。
関連URL:製品サイト(https://www.bowdock.jp)

ビックサイトのインテリアライフ tokyoは大盛況の3日間(2022.06)
有限会社クラフトワーク(神奈川県横浜市 代表取締役社長 吉田 文一)は、2022年6月1日(水)〜6月3日(金)の3日間、ビックサイトで開催されたインテリアライフ
Tokyoで、デュアル・メカニカル・スピーカーシステム B0WDOCK / バウドック・BOWDOCK Metal・BOWDOCK Tubeの3製品をお披露目と予約販売を実施した。
展示会初出展でしたが、たくさんのお客様の訪問でブースが活気づきましたことを心よりお礼申し上げます。
また、BOWDOCKのクリアで立体的な音質にお褒めのお言葉をいただきました事を大変うれしく思います。
9月初旬出荷に向けて量産体制に移りますので沢山のご注文をお待ちしています。

ビックサイトの展示会インテリアライフ Tokyoに出展(2022.05)
有限会社クラフトワーク(神奈川県横浜市 代表取締役社長 吉田 文一)は、ビックサイトで開催されるインテリアライフ Tokyoで、デュアル・メカニカル・スピーカーシステム B0WDOCK / バウドックの予約販売を開始します。
6/1(水)〜6/3(金)
インテリアライフ Tokyo
https://interiorlifestyle-tokyo.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja.html
出展者検索
BOWDOCK
東京ビッグサイト(東京国際展示場)西展示棟 HOME S003
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 Tel 03-5530-1111(代表)
https://www.bigsight.jp/
<出展製品紹介>
デュアル・メカニズム・スピーカーシステム BOWDOCK / バウドック(以降はBOWDOCKと表記)
密閉型スピーカーとバスレフ型スピーカーの異なる音質を一台で実現できる発明特許出願製品です。
従来はアンプなどに装備されていますトーンコーントロールの操作により電気的に音質を変えるため元音源とかけ離れてしまうという問題点がありましたが、BOWDOCKは元音源を変えずに物理的にスピーカーで音質調整ができる発明特許出願技術を採用していますのでピュアな音源をそのままに音質の変化を楽しむ事ができます。
小型スピーカーとは思えない
・芯のある低音
・空間に音が舞うようなキラキラとした中音
・シャープでのびのある高音
今まで聴き慣れたCDやダウンロード音源が、まるで新しい音楽を聴いているような新鮮な音に感じられると思います。
BOWDOCKのテーマは、「音をからだで感じる」です。
現在の音楽の聴き方はスマホでイヤホンの音を聴くことが主流です。いつでも、どこでも音楽を楽しむ事ができるというコンセプトですが、家に帰った時は「耳だけで音楽を楽しむ」ことから、「音の振動をからだで感じて楽しむ」という開放的でリラックスした時間を作ると、今までとは異なる趣味的志向の強まった新しいライフスタイルが生まれます。
BOWDOCKはインテリアとしても、お部屋の様子を変えてくれるちょっと目を引くアイテムです。

JR九州工大前駅の看板広告制作(2022.04)

Blue Deo M型のカタログを制作(2022.03)

Blue Deoの家電量販店用店頭POPを制作(2022.02)

Blue Deoの販促ポスターを制作(2021.10)

Blue Deoのカタログ改訂版を制作(2021.10)

2021世界体操・新体操選手権北九州大会のLEDロゴ看板を制作(2021.10)

Blue Deo M型(20畳目安)のフライヤーを制作(2021.10)

社内用のBlue DeoのB1サイズポスターを制作(2021.10)

Blue Deoのカタログ改訂版を制作(2021.09)

株式会社フジコーの光通公告 JR九州工大前駅のパネル看板制作(2021.04)

株式会社マスクフジコーの交通広告 JR小倉駅の電飾看板を制作(2021.04)

株式会社マスクフジコーの交通広告 地下鉄天神駅の電飾看板を制作(2021.04)

株式会社フジコー東京本社事業所のスペースデザインを担当(2021.04)
新社屋には株式会社マスクフジコーのショースペースを備え、株式会社フジコーの光触媒製品が並ぶ。弊社ではショースペースエリアのデザインをメインに担当。ショースペース壁の帯に鉄板を埋め込んでポスターや小物製品などがマグネットで簡単に脱着できるアイディアを投入し、レイアウトの自由度を高めました。また、展示台はシンプルに見えますが各所に緻密な加工を施してインテリア性の高いデザインを目指しました。仕上げとしてFUJICOのサインは存在感を高めるためスポットライトで立体感を与え、白を基調とした製品群を引き立てるために白色の広角LEDスポットライト3灯で展示台の隅々まで光が届く光の演出を施しました。

株式会社フジコーのMC-T101のカタログ制作(2020.07)

株式会社フジコーとJAXAのコラボレーション広告第2段を北九州空港へ設置(2017.03)

スリーセンス株式会社のCIを担当(2017.02)



スリーセンス株式会社と企画コンサルティング契約締結(2017.02)

株式会社三洋物産商事より髪の補修剤PureCuticle 艶髪回帰を発売(2016.07)

マイクロソリューション株式会社がTooColorを国際化粧品展へ出展(2016.01)

マイクロソリューション株式会社より歯のメイクTooColor発売(2015.12)

TooColorは、歯のメイク製品ですが、オーラル分野ではなくて化粧品分野の製品として発売します。
歯のマニュキュアのペンキのような仕上がりとは異なって、ラメの乱反射によるナチュラルで美しい仕上がりを目指しました。
http://ms-beauty.jp/

株式会社イーアンドケーの企画コンサルティング契約締結(2015.06)
商品企画と販売企画の提案を行います。

「でんすけ」ご紹介キャンペーン実施(2014.09)
もう一つの狙いは、信頼性と安全性の高い特許取得製品「でんすけ」の一般認知度アップです。

株式会社NEOインターナショナルと代理店契約を締結(2014.08)
ビルメンテナンス会社向けの環境事業プランの主力製品として、また、仲介者を広く募集して電子ブレーカー「でんすけ」の拡販を目指します。

株式会社大阪ケイオスのプロダクト制作(2014.03)

株式会社アインのカタログ制作(2014.03)

株式会社アインと業務提携(2014.02)

株式会社DOKEと業務提携(2014.01)

株式会社SANKAエレクトロニクスと業務提携(2014.01)

株式会社ライトアップの広告制作(2013.12)

加賀電子株式会社の広告制作(2013.12)

株式会社ビオスタと業務提携(2013.09)

コスエルジャパンLLCと業務提携(2013.08)

矢崎総業株式会社のコンシューマ向け自動車部品パッケージ製作(2013.08)

株式会社ソワレと業務提携(2013.07)

株式会社大阪ケイオスと業務提携(2013.06)

矢崎総業株式会社と業務提携(2013.01)

株式会社ライトアップとビジネスパートナー契約締結(2012.11)

株式会社ル・シェールのコンサルティング契約終了(2012.10)

株式会社ル・シェールの化粧品ニューブランドを構築(2012.10)



株式会社ソーアップの顧問契約終了(2012.02)

株式会社ル・シェールとコンサルティング契約締結(2011.11)
株式会社ル・シェールは高級化粧品の製造・販売メーカーとして自社工場で製品の研究・開発・生産を行う一方、時代のニーズに合わせて健康食品、ヘアケア、ホームケア製品も取り扱う。
揺れ動く社会情勢の中で20周年の節目までに新たな方向性を確立したいという意向を持つ企業です。
有限会社クラフトワークでは既存顧客の保持と新規顧客として「顧客の若返り」をテーマに商品企画を軸とした、新しいビジネス展開の創造・構想を実現していきます。

加賀クリエイト株式会社との契約締結(2010.10)
今後、世界初を目指す様々な商品の企画提案、ならびに新規提案製品と加賀電子の既存製品の販売企画を提案し、同社と共に新たなビジネスを展開する。

林・土井国際特許事務所のロゴマークを制作(2010.4)
新しい会社案内からロゴマークとキャッチコピーが採用されます。

株式会社ソーアップと顧問契約締結(2010.3)
株式会社ソーアップは工業用縫製メーカーという独特のポジションにありながら、自社技術を縫製業界外へも意欲的に供給していきたいという意向を持つ企業です。
今後、有限会社クラフトワークでは株式会社ソーアップへの商品企画を軸とした、新しいビジネス展開の創造・構想を実現していきます。

自社商品企画「MASK PLUS THE SUPERMIST〜マスクプラスブランド〜」をOEM供給(2010.2)

女性をターゲットとした「MASK PLUS THE SUPERMIST」は、マスクの使い捨てはもったいないという女性ニーズに応えた、マスクの再利用がコンセプトのエコ商品です。
不快なアルコール臭を極力抑えながら「ローズのほのかな香りで美人マスクに早変わり」をコンセプトに提案。
2010年2月より東急ハンズ・ロフトをはじめとするバラエティーショップやドラッグの店頭を女性ニーズに応えた華やかなPOPとパッケージで飾ります。

商品企画・販売企画で成功に導く商品プロデュースを目指す有限会社クラフトワークのホームページを開設しました。
有限会社クラフトワーク(神奈川県横浜市 代表取締役 吉田文一)は、「商品企画をクリエイティブにシフトする」をスローガンとして、クリエイティブベースの発想で貴社の外部ブレーンとしてお役立ていただくためにホームページを開設いたしました。
自信をもって作ったのに「なぜ製品が売れないのか?」、「どこがいけなかったのか?」という社内ではなかなか気づかないポイントや「売れる製品を作りたい」という究極の悩みを独自の市場調査から生まれるアイディアをもとにターゲット・ユーザーに好まれるデザイン処理を施した製品へと落とし込みます。
業種を問わずプロならではの商品ネーム・プロダクト・パッケージ・販促物などの整合性を意識したデザインワークや、広報業務としてホームページや資料作成、また、セールスプロモーションでは店頭まわりだけでなくイベント・アイディアの立案と施工まで行います。
費用に余裕がありましたら新聞・雑誌などの媒体計画やTVショッピングへの出品計画も立案いたします。
まずはご相談いただくことからはじまります。
有限会社クラフトワーク 代表取締役 吉田文一